はじめて、このアンパンマンマーチの歌詞を見たとき、ドキッとして、涙が出てきました。
何度もきいたことありましたが、いつも聴いていたのは、2番の歌詞で、1番と最後の節を知らなかったのです。
この唄の意味は、ただ楽しいTV放送のアンバンマンのイメージとは少し違っていました。
大袈裟でもなく、人生の縮図だと感じました。
人は、傷つくこともあるし、悲しいこともあるけど、生きていることに感謝して、その意味を知って、
どんな大きな困難にも
愛と、勇気を持って立ち向かおう。つらくても 笑って、自分のため、人のために、生きていこう。
最後の節では、だって、時間や命には限りがあるんだよ。という現実も、しっかりと、やさしく唄っています。
この唄が、日本中の人の心の中にあったら、
毎日のように、起こる理由になっていない理由て゛、子供や親、見知らぬ人、友達、弱い小さな子供達を
突然、傷つけたり、命を奪ったり、そんな事件は、 なくなるのではないかと思います。
アンパンマンマーチの2番が、TVで流れているのは、単純に楽しめるほうが、TV向きだということだったのではないでしょうか。
「胸のキズが痛んでも」などという歌詞は、小さな子供には、まだ理解出来ないという判断だったのかと思います。
でも、そこそこ生きてきた大人には、かなり、考えさせられる歌詞ではないでしょうか??
なんのために生まれて、なにをして生きるのか?
答えられないなんて、そんなのはイヤだ
なにが君の幸せ、なにをして喜ぶ?
わからないまま終わる・・
そんなのはイヤだ |
..........ちゃんと 答えられる大人が、どの位いるでしょうか?耳がイタイです。
私は、辛い時、もう嫌だ〜!!!と思った時、この唄を心の中で唄うと、前向きになれ頑張れます。(単純ですが)
こんなに強くて、優しい歌詞をこんなに軽やかに作ってしまえる、やなせたかしさん 凄いです。
今の子供、昔ほど唄ってませんが、「手のひらを太陽に」も、作詞は、やなせたかしさんです。
みみずだ〜って、オケラだ〜って、アメンボだって〜 みんなみんな生きているんだ友達なんだ〜♪
ってやつですね。やっぱり、生きるとか、生きているということを、大切にしておられることが歌詞からわかりますね。
世界中の飢えた子供を救いたくて、アンパンマンは、自分の顔をたべさせているのだそうです。
本当の正義とは、何らかのリスクを負うもので、傷つくものだという意味もあるそうです。
もともと大人向けにかかれた作者の意図の深い、あんぱんまんでしたから、
カタカナのアンパンマンになっても、 タダのお子様番組とは違い、こんなに長い間、
世界中で愛されている理由がわかったような気がします。