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この唄が、日本中の人の心にあれば・・・


アンパンマンのマーチ

作詞:やなせたかし 作曲:三木たかし 編曲:大谷和夫


そうだ、うれしいんだ生きる喜び
たとえ胸のキズが痛んでも

なんのために生まれて、なにをして生きるのか?
答えられないなんて、そんなのはイヤだ
今を生きることで、熱い心燃える
だから君は行くんだ微笑んで

そうだ、うれしいんだ生きる喜び
たとえ胸のキズが痛んでも
ああアンパンマン
やさしい君は 行けみんなの夢守るため
 
なにが君の幸せ、なにをして喜ぶ?
わからないまま終わる・・
そんなのはイヤだ
忘れないで夢を こぼさないで涙
だから君は飛ぶんだどこまでも

そうだ、恐れないでみんなのために
愛と勇気だけがともだちさ
ああアンパンマン
やさしい君は 行けみんなの夢守るため


時ははやく過ぎる 光る星は消える
だから君は行くんだ微笑んで



そうだ、うれしいんだ生きる喜び
たとえどんな敵が相手でも
ああアンパンマン
やさしい君は 行けみんなの夢まもるため

 



はじめて、このアンパンマンマーチの歌詞を見たとき、ドキッとして、涙が出てきました。

何度もきいたことありましたが、いつも聴いていたのは、2番の歌詞で、1番と最後の節を知らなかったのです。


この唄の意味は、ただ楽しいTV放送のアンバンマンのイメージとは少し違っていました。

大袈裟でもなく、人生の縮図だと感じました。

人は、傷つくこともあるし、悲しいこともあるけど、生きていることに感謝して、その意味を知って、
どんな大きな困難にも 愛と、勇気を持って立ち向かおう。つらくても 笑って、自分のため、人のために、生きていこう。

最後の節では、だって、時間や命には限りがあるんだよ。という現実も、しっかりと、やさしく唄っています。

 

この唄が、日本中の人の心の中にあったら、
毎日のように、起こる理由になっていない理由て゛、子供や親、見知らぬ人、友達、弱い小さな子供達を
突然、傷つけたり、命を奪ったり、そんな事件は、 なくなるのではないかと思います。

アンパンマンマーチの2番が、TVで流れているのは、単純に楽しめるほうが、TV向きだということだったのではないでしょうか。
「胸のキズが痛んでも」などという歌詞は、小さな子供には、まだ理解出来ないという判断だったのかと思います。

でも、そこそこ生きてきた大人には、かなり、考えさせられる歌詞ではないでしょうか??

  

なんのために生まれて、なにをして生きるのか?
  答えられないなんて、そんなのはイヤだ


なにが君の幸せ、なにをして喜ぶ?
わからないまま終わる・・
そんなのはイヤだ


..........ちゃんと 答えられる大人が、どの位いるでしょうか?耳がイタイです。



私は、辛い時、もう嫌だ〜!!!と思った時、この唄を心の中で唄うと、前向きになれ頑張れます。(単純ですが)

こんなに強くて、優しい歌詞をこんなに軽やかに作ってしまえる、やなせたかしさん 凄いです。

今の子供、昔ほど唄ってませんが、「手のひらを太陽に」も、作詞は、やなせたかしさんです。
みみずだ〜って、オケラだ〜って、アメンボだって〜 みんなみんな生きているんだ友達なんだ〜♪

ってやつですね。やっぱり、生きるとか、生きているということを、大切にしておられることが歌詞からわかりますね。


世界中の飢えた子供を救いたくて、アンパンマンは、自分の顔をたべさせているのだそうです。
本当の正義とは、何らかのリスクを負うもので、傷つくものだという意味もあるそうです




もともと大人向けにかかれた作者の意図の深い、あんぱんまんでしたから、

カタカナのアンパンマンになっても、 タダのお子様番組とは違い、こんなに長い間、
世界中で愛されている理由がわかったような気がします。

 


 

 

 



 



 

 


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